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6-4チタンの熱処理事例

今回は弊社での処理事例を紹介させて頂きます。

今回の依頼は64チタン(Ti-6Al-4V)の熱処理です。弊社は3室式真空連続炉による高真空度とAr(アルゴン)ガスを使用することで、熱処理後の酸化・窒化を極力抑えた処理を行うことが出来ます。

積層造形の場合、加工時に表面に酸化スケールが付くことがあり、それらが熱処理(特に真空度)に影響を与えることがありますが、弊社では変わらず高真空化で処理を行うことができるノウハウがございます。

量産・試作・単品なんでも承ります。

ご興味御座いましたら、なんなりとご質問下さい。

※弊社HPにはチタン熱処理のページも御座いますのでご覧下さい。

http://www.metalheat.co.jp/technique/

 

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

レール(1350L)の焼入れ事例

こんにちは、メタルヒートです。

今回は大物レールの処理事例をご紹介します。

材質:SLD-M 寸法:60×60×1350L 規格:HRC60±3

弊社大型真空炉にて焼き入れ処理を行いました。

結果として硬度は規格内かつ歪み量は最大0.8㎜程度に抑えて処理することができました。

材質・寸法問わず他社様での焼入れで想定より歪みが大きく出てしまったもの、設計段階で歪みが予想されるもの是非一度メタルヒートにご相談ください。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
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SUS鋳物の固溶化処理

こんにちは、メタルヒートです。

今回はSUS鋳物の固溶化処理の事例を紹介します。

ガス圧縮機のシリンダーで1個約200kgの重量物です。弊社の真空熱処理炉であれば外観そのままで処理が行えます。

また、投入量も今回の製品であれば最大6個までまとめて投入できるためコスト面でも大きなメリットを出すことができます。

今回の製品は溶接部が複数個所あり、不具合が生じるリスクがありましたが問題なく処理を行うことができました。

材質によっては溶接部に対して前処理でリスクを低減する方法もございますのでご相談ください。

ご質問・ご相談御座いましたらお気軽に連絡頂ければ幸いです。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
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国家資格【金属熱処理技能士】取得の試み

こんにちは メタルヒートです。

毎年8月下旬~9月上旬は国家資格【金属熱処理技能士】の試験の季節です。

弊社では製造に携わる社員だけでなく全社員の技能士資格の取得を奨励しており、毎年多くの社員が試験に挑戦しています。

より多くの社員が国家資格を取得することは熱処理力の底上げだけでなくメタルヒートに対する安心・信頼の可視化にも繋がっています。

今年は私も1級技能士試験を受験しており、合格目指して注力しています。結果は10月頃発表です。お楽しみに。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
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GW休業と新年度のお知らせ

こんにちは メタルヒートです。

まずはGW休業のお知らせです。誠に勝手ながら下記の期間を休業とさせていただきます。

2019年4月28日(日)~2019年5月5日(日)
※5月1日は営業します

また、メタルヒートは5月より新年度となります。

元号が変わるタイミングとも重なり、今まで以上に気を引き締めて新年度を迎えたいと思います。

来月も引き続きよろしくお願い申し上げます。

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
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超大型真空炉の追加導入【準備中】

こんにちは、メタルヒートです。

今月、社内では中型の熱処理炉の撤去工事が行われました。

撤去の理由は新しく超大型真空炉を1基追加するためです。

現在、搬入に向けて様々な工事や準備が予定されております。

稼動見通しが立ちましたら改めてこの場でご連絡させて頂きます。

楽しみにお待ち下さい!

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
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RV処理(真空マルクエンチ処理)

こんにちはメタルヒートです。

今回は弊社の特色のひとつであるRV処理を紹介します。

RV処理(真空マルクエンチ処理)はダイカスト金型、各種鍛造金型等に使用される熱間ダイス鋼類(SKD-61等)の小物・大物の熱処理を行うものです。 当社のRV処理は、炉入れから熱処理、冷却まで全ての工程が真空状態で処理されております。 均一な硬度の確保や歪み量の削減、型寿命向上を目的とした熱処理です。

特徴として

□ 金型の内外部共に均一な温度にするため冷却時の歪み量を低減

□ 冷却格差が無くなるため、硬度の均一化、割れリスクの低減

□ 組織の均一化により、金型の寿命が延びる

簡単な資料も添付致します。

ご興味有りましたらお気軽にご連絡下さい。

RV資料

愛知県安城市 株式会社メタルヒート
HP:http://www.metalheat.co.jp/  TEL:0566-98-2501

保全課の設置

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

当社では4月が期末となり、5月より新年度のスタートとなります。
新しい年度を向かえ当社では、技術部の下部組織として新しく「保全課」を設けました。
これまで設備の保全業務は、製造部と技術部が分担して行っていました。
しかし当社も新社屋に移転してより10年が経過し、日々のメンテナンスを行ってはいても実に様々な設備の不具合に対処する機会が増えています。
この様な設備の不具合に対処し、また、事前に故障の発生を防ぐ事が、お客様へ対して品質、納期を保証していく上でより一層重要な事となる時期がきていると感じ、今回の保全課の設置という運びとなりました。

これからもメタルヒートでは、お客様の安心のために取り組んで参ります。

株式会社メタルヒート / 大物・真空熱処理 / 愛知県安城市
HP:http://www.heat-treatment.jp   TEL:0566-98-2501

今年もありがとうございました。

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。

みなさんにとって今年はどんな年だったでしょうか。
メタルヒートでは、今年も新たな事に挑戦してきました。
海外企業との連携の模索、新しい熱処理技術の開発、社内の教育体制の構築など一定の成果を挙げる事ができましたが、まだまだ来年以降も引き続き取り組んでいくことばかりです。
現在は、新型炉の導入工事中です。来月末には稼動を開始できる見込みですので、また改めてこの場でスペックなどの詳細をご紹介させて頂きます。
何はともあれ今年も1年を無事に終えることができました。
来年もさらに新しい挑戦を続けて参ります。

来年がみなさんにとって良い年でありますように。

株式会社メタルヒート / 大物・真空熱処理 / 愛知県安城市
HP:http://www.heat-treatment.jp   TEL:0566-98-2501

金属熱処理チャレンジャー講座

みなさん、こんにちは。
メタルヒートです。
今回は、「金属熱処理チャレンジャー講座」についてお話します。

この講座は、中部金属熱処理協同組合主催で毎年9月~12月にかけて、約4ヶ月の長丁場で行われています。場所は、座学は名古屋大学、その他あいち産業科学技術総合センターや協力企業の工場での実習もあります。
当社でも「金属熱処理スクール」という外部企業向けの基礎講習を行っていますが、チャレンジャー講座はもう少し踏み込んだ内容の中級講座で、金属工学の基礎からより実践的な熱処理技術、現場実習など充実した内容となっています。
今年は、メタルヒートからも私が参加させて頂いているのですが、熱処理に対するロジックを基礎から学ぶ機会はなかなか得られるものでなく、非常に興味深い内容です。
日々行っている熱処理工程と結果との間にある金属組織の変化を原子レベルで理解するというのは、工程の組立にも大きく影響を与えてくれます。

あんまり数式や化学式が並んでいると眠くなる事もありますが、しっかり学んで、機会があればこの場でも少し内容の紹介ができればと思っています。
来年も開催される予定ですのでご興味がある方は、中部金属熱処理協同組合のホームページからチェックしてみて下さい。http://www.chubu.or.jp/index.htm

それではまた来月。

株式会社メタルヒート / 大物・真空熱処理 / 愛知県安城市
HP:http://www.heat-treatment.jp   TEL:0566-98-2501